(理由については、また違う記事で書きたいと思っています)
目次
じゃあじゃあびりびり
内容
「じどうしゃ ぶーぶーぶーぶー」「みず じゃあじゃあじゃあ」など楽しく明解な絵とリズミカルなことば。
選んだ理由
初めて絵本を読んで、笑ってくれた本です。
特に、「じどうしゃ ぶーぶーぶーぶー」「みず じゃあじゃあじゃあ」「そうじき ぶいーんぶいーん」は好きなフレーズでした♪
最近は笑わなくなってしまったので、成長した証でしょうか。。。少し寂しい。
おつきさまこんばんは
内容
空に浮かぶお月さまを、
選んだ理由
特に、笑うという感じではありませんでしたが、じーっと聞いてくれてました。
さりげなく書かれているお月様を見ている猫2匹がかわいくて私は好きでした♪
今は読みだすと何処かへ行っちゃいます笑
飽きたのかしら…
いないいないばあ(松谷みよ子 赤ちゃんの絵本)
内容
いない、いない、ばあ。にゃあにゃが、ほらね、いない、いない…
選んだ理由
全体的にいないいないばあを題材にしている絵本はどれも食いつきがよかったですが、
これは今も昔もじーっと聞いてくれます。動物たちが「ばあ」としているところをめくるときは、とても真剣にめくるのを待ってくれているので、読み聞かせがいがある一冊です。
また、松谷みよ子さんのシリーズは結構聞いてくれることが多いです。
我が家では「もうねんね」「おふろでちゃぷちゃぷ」も持っています。
「もうねんね」は、寝るときに読み聞かせる絵本にしようと思って買ったのですが、絵本を読み始めると、嬉しそうにお座りしてしまうので計画失敗でした(笑)
もこもこもこ
内容
「しーん、もこもこ、にょきにょき」とふくれあがったものは、
選んだ理由
はじめは、この本のどこがおもしろいのだろうと思っていたのですが、
読んでみると、とても目をキラキラしながら聞いてくれていたので、さすが谷川俊太郎さんだな!と思いました。この本は今でも好きな絵本で、もこもこっていう響きが好きみたい。
いないいないばああそび(あかちゃんのあそびえほん2)
内容
おかあさんと子どもの間でくり返されてきた“いないいないばあ”
選んだ理由
めくるのが好きみたいで、以前は、仕掛けの部分がちぎれそうなほど引っ張っていた(^-^;
今は少し飽き気味かな。飛び出す絵本のようなもう少し立体的なほうが好みかもしれません。
くだもの
内容
すいか、もも、ぶどう、なし、りんごなど、
選んだ理由
絵がとてもリアルですが、とても温かみのある絵になっています。
月齢が上がるごとに、食べたことのあるくだものも増えていくので「これ食べたねー」と話しかけながら、読めるのも楽しみの一つかな?と思います。
ブドウや苺はつかもうとする仕草もするようになってきて・・・
それが可愛い♪