前回は「ラッシュアワージュニア」というパズルゲームを紹介したのですが、
今回は「モノポリー」を紹介させていただきます。
「ラッシュアワージュニア」の紹介記事はこちら↓
【4y】4歳男の子おすすめプレゼント!(part1)
目次
モノポリーにハマったきっかけ
もともとはマクドナルドのハッピーセットで「モノポリー」をもらったことがきっかけでした。
いままですごろく的なものをやってなかったのですが、やってみたら楽しかったらしく、せっかくならと購入することにしました。
ハッピーセットのモノポリーはすべて紙でできているので、お手軽ですが少し遊びづらく(^_^;)
サイコロは紙でできたルーレットで、駒も紙でできているので、よくどこかにいってしまったり・・・
ただ、一回が15分程度で終わるのでお手軽に遊べるのでよかったです♪
いつもハッピーセットは一瞬で飽きてしまうことが多いので、今回は飽きずに結構遊んでいました。
(そしてまた忘れたころにやりだす(笑))
そもそもモノポリーとは
ルールとしては、プレイヤーがすごろくの要領で盤上を周回します(ゴールはなく、ひたすら周回していきます。)
他プレイヤーと盤上の不動産(お店や施設など)を取引することにより同一グループを揃え、家やホテルを建設することで他のプレイヤーから高額なレンタル料を徴収して自らの資産を増やし、最終的に他のプレイヤーを全て破産させることを目的とします。
遊んでいるときの様子
勝たないと不機嫌にはなりがちですが、
数を数えること
ルールをちゃんと理解すること
はとても上手になると思います。
まだ文字は読めないので、とまったマスに書いてあることなどはこちらで
読んであげたり、理解できないときは説明したりといったサポートはしますが、
自分でサイコロの目の分だけ進んだり、お金のやりとりなどはできるのでとても楽しそうに
遊んでいます。
家族でみんなで遊べるので、みんなで盛り上がれるのもよいと思います♪
ただし。。。
2歳半の次男も参加したいのですが、まだルールを理解できるわけもなく・・・
いろいろと盤上をいじってしまうので、家族そろって遊ぶのはもうしばらくかかるかもしれません(^_^;)
おわりに
ちなみにすごろく系はもう一つ買いました。
くもんの英語すごろくです!
モノポリーが好きそうだったので、英語にも触れられると思って買いました。
音声ペンで盤上を押すと英語を話してくれたり、オリジナルルールの「ともだちづくりすごろく」だとさらに面白さもアップします。
オリジナルルールでない普通のすごろくだと、正直少し単純すぎて。。。という感じでしたが、オリジナルルールだと長男もハイテンションでやっていました。
少しでも参考になれば幸いです。
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